南高漬の原材料には、南高梅という梅を使用しております。
当園がこだわる南高梅ですが、この梅の優れた特性をご紹介致します。 |
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| 完熟させた南高梅は、梅干に漬けこんだ場合、果肉が柔らかで薄皮の梅干が出来あがります。これは 最も梅干に適した梅といえます。また2次加工(調味梅、当園では南高漬)した場合、格段に 味ののりが良く完熟した南高梅で無ければ当園の゛南高漬"の味は出すことが出来ません。 当園は、この南高梅専門の梅園を約4ヘクタール所有し、そこで約600本の南高梅と紅南高梅を育てて おり、出荷する梅干の大半を自家農園にて賄っております。 当園が自信を持ってお勧めする梅干を、是非一度ご賞味下さい。 |
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左の写真は南高梅の実と他品種の実を比べた物です。 (左が南高梅で右が他品種です) 写真からも分かるように、南高梅が格段に大きいことがわかります。土地の条件等によって、粒の大きさは変わりますが、同じ条件で南高梅と他品種を作り比べた場合、南高梅は格段に大きな実をつけます。 |
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南高梅と他品種の梅を輪切りにして種の大きさを比べてみました。(左は南高梅、右は他品種)写真からもわかるように、南高梅の実の方が大きいにもかかわらず種は、ほとんど同じ大きさです。種が小さく、粒が大きいということは゛肉厚"と言うことに なります。これは梅干に漬けるのに最も適した梅といえるでしょう。 |
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南高梅のもう一つの特性は、鮮やかな紅色の実をつけることです。 これは、全ての実が紅色になる訳ではありませんが、太陽の光が当たる所の実は、真紅の鮮やかな紅色が付き、とても美しい実をつけます。 太陽の光を一杯に浴びた紅色が、南高梅の人気の一因でもあります。 |
紀州みなべに高田貞楠と言う庄屋があり、その畑より南高梅の原木は発見されました。
当時、紅色鮮やかで大粒の実の成る梅は大変珍しく、その穂木を梅優良母樹選定委員会が優良母樹 として選定し南部川村の梅農家に栽培を推奨したのが始まりです。
゛南高梅"と言う名前は梅優良母樹選定委員会長を南部高校園芸課の教諭が勤めており、その南部高校 の生徒も調査に参加したことから南部の゛南"と高校の゛高"をとり南高と名付けられたと云われております。 また、南部の高田さんの畑より発見されたところから南部の゛南"と高田さんの゛高"を取り南高と名付けられたとも云われています。 |
| 南高漬は味醂・ハチミツ・天然昆布エキス・黒砂糖を中心に味付けを行います。高級な調味材料を使用することでコクのある味でありながら後味がサッパリするのです。 |