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| 梅干作りの材料(梅干約5Kg 塩分約22%の梅干を作る場合) |
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10Kg梅は、もちろん紀州産の南高梅をお勧めします。紀州産の南高梅は果肉が厚くふっくらとした梅干に仕上がります。また良く選別されているので実が綺麗です。
購入時期は、6月初旬から初物が出回り、7月中旬頃まで購入する事が出来ます。
(その年の季節がらにもよりますが) |
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塩は普通の塩でも結構です。海水塩をご使用されるのも良いでしょう。海水塩にはミネラル等の体に必要な微量要素が含まれているそうです。(海水塩を使う場合、天然のニガリが含まれる為、少し実がしまって硬めに漬け上がることがあります。) |
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※板の幅は5cm位が良いです。
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購入または、収穫した梅が青梅の場合、写真のように黄色く熟すまで置いておきます。(店頭で販売されている梅は流通の関係上、すでに熟している事があります。収穫した梅は、1〜2日程で黄色くなります。)過熟しないように気をつけてください。 |
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梅が黄色く熟してきたら梅をよく洗い、上から塩をまぶします。このまま1〜2日ほど置き、塩が浸透し梅酢が出てくるのを待ちます。 |
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洗い終わったら水を切りますが、梅の表面に少し水分がついている位の方が塩が早く溶け、実の中に早く塩が浸透するので良いでしょう。 |
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重石は軽めにかけます(梅が梅酢から浮き上がらない程度)。重石は2つ乗せて梅酢があがりきった時点で一つとり、重石をさらに軽くします。3〜4日程で梅酢が写真のように上がってきます。
※重石は軽めにする事をお勧めします。重石をかけすぎると柔らかく漬け上がらないことがあります。 |
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重石に適当な大きさの重石が無いとき等は、ペットボトルに水を入れて代用します。ペットボトルの場合は水の量やペットボトルの大きさ等で重さを調節できるので便利です。また漬物用の重石等と違い重くなりすぎないので良いです。 |
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梅酢が上がってくるとカビ対策に、梅酢の表面に焼酎または食品用のアルコール(食用酢でも良いと思います。)を50cc程吹きつけ、ビニールでポリ容器を密封します(1週間程に一回くらいアルコールや酢を吹き付けます)。これで漬け込みは出来上がりです。この後、約1ヶ月漬け天日干へと入ります。また、左の写真の様な容器で漬けて重石をしない方が多いのですが、この場合カビ対策をしっかり施し必ず密閉してください。万が一カビが生えた場合、失敗となります。
※カビが生えた場合重石をする方式の場合(左上の写真のような漬け方)、カビを取り除けば梅そのものは、梅干として成功ですが、左下の写真のような容器でカビが生えた場合、重石をしていないので梅にカビが付着し失敗となります。ご注意ください。 |